2024年9月30日、私たち「あさか未来」会派のメンバーで、富岡市長に来年度の予算要望書を正式に提出してまいりました📄✨。この要望書は、朝霞市のさらなる発展と、市民の皆様がより安心して暮らせる街づくりのための具体的な施策を盛り込んだものであり、市政にとって非常に重要な一歩となります。
まず、私たちが特に力を入れたのは「デジタル化の推進」です💻💨。市役所の業務を効率化することで、職員の負担を軽減し、結果的に市民サービスの向上を目指すことが目的です。朝霞市の行政機能がよりスムーズに運営されるよう、デジタル化は今後さらに強化していくべきと考えています。私たちは、この施策が市役所の職員だけでなく、市民の皆さんにとっても大きな利便性をもたらすと確信しています。
また、今回の要望には、災害時の対応強化も盛り込まれています。特に、消防団の装備強化🚒や、外国人住民への対応強化🌍🤝が重要なポイントです。朝霞市は、多くの外国人住民が生活している地域でもあり、多文化共生が進んでいます。しかし、その一方で、言語や文化の違いから生じる不安や課題もあります。私たちは、こうした課題に対しても市がしっかりと対応し、全ての住民が安心して暮らせる環境を提供できるよう、外国人住民に対するサポート体制を充実させることを求めています。
さらに、災害時の避難行動要支援者への対応も強化が必要です。特に、福祉避難所の拡充や、避難所の管理体制を整備することで、災害時に困難を抱える方々が安心して避難できる環境を整えることが急務です。朝霞市は、災害時の対応力を高めることで、全ての市民が安心して暮らせる街を目指しています。
教育環境の改善にも取り組んでいます📚。私たちは、子どもたちが安心して遊び学べる環境を整えるため、校庭の開放や学校施設の管理強化を要望しています。また、学校施設の設備更新や安全対策も含め、未来を担う子どもたちが安心して学べる場を提供することが重要だと考えています。
地域経済の活性化にも力を入れており、特に地元の中小企業への支援強化に取り組んでいます。コロナ禍で多くの企業が影響を受けている中、私たちは市として中小企業をサポートし、地域経済を活性化させる施策を進めていきます💼💪。地域経済が活発になれば、市全体の活気が戻り、市民生活も豊かになると信じています。
今回の予算要望書は、これらの施策を市長に正式に伝え、実現に向けた一歩を踏み出すためのものです。私たち「あさか未来」会派は、市民の皆さんの声を大切にし、全力で街づくりに取り組んでまいります。朝霞市がこれからも住みやすい街として発展するために、引き続きご意見やご要望をお寄せいただければ幸いです😊✨。
皆さんと共に、これからも朝霞市の未来を創り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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