決意

「政治家」でなく「市民の代表」として

市民の声に真摯に向き合い、志を曲げずに進む

決意

市民の声は聞いても、政治の先輩の意見は聞きたくない。この思いだけは大事に。

政治の世界に足を踏み入れると、独特のしがらみや人間関係のプレッシャーが重くのしかかります。政治家として市民の声を代弁し、変化を起こすために立ち上がったものの、次第に「政治家」としての役割が、当初の理想を飲み込み、型にはめられていくような気持ちになる瞬間があるのです。

政治は常に妥協の連続です。政治は人間関係という人もいます。多くの人と議論を重ね、反対意見にも耳を傾けることは必要ですが、それに加え「会派の方針」や「影響力のある人物との関係」も無視できません。特に、政党に属する場合、その枠組みの中で行動することが求められ、時に個人の意思や信念を抑えなければならないこともあります。純粋に市民の声を直接届けたいという思いと、「組織」の論理がぶつかる場面が増えると、そこに「政治家」という肩書きに付随するルールや形式に縛られてしまう自分を感じてしまいます。

また、周りの期待に応えようとすればするほど、自分がかつて嫌っていた「政治家」像に近づいているのではないかという不安が膨らみます。応援してくれる市民にとっての「期待に応える」ことが、果たして自分の本意なのか、それともただ周りに流されているだけなのか、迷うことが少なくありません。市民からの支援を受けている以上、期待を裏切りたくない一方で、自分自身の軸を見失うリスクもあるのです。

私は、「政治家」としての自分ではなく、あくまで「市民の代弁者」「問題解決の担い手」でありたいと願っています。真摯に市民の声に耳を傾け、それを行動に移す存在でありたい。それは、理想かもしれませんが、実現するために戦う価値のあるものです。どんなに困難な状況でも、自己の信念を曲げず、市民の期待を真に受け止める存在であり続けたい。肩書きに囚われず、志を持ち続けることこそが、私が目指す道です。

「政治家」ではなく、一人の「市民の代表」としての自分に誇りを持ち、染まらずに進んでいく。それが、私の決意です。

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