防災・防犯

朝霞市の浸水対策・水害対策

朝霞市の浸水対策について市の公式情報から解説します。500平方メートル以上の開発では事業者が雨水流出抑制施設を設置し、それ未満は浸透ますの設置が求められます。浸透ますは清掃しないと目詰まりして効果が下がります。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二市の公式情報を2026年9月30日に確認間違えたら直して公開しています難病の息子と、政治を志した理由 →

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朝霞市の浸水対策と、家庭でできることをまとめます。

土のうは市役所で自由に持って行けます

市は台風などの大雨対策として、土のうを市役所の敷地内に保管していて、誰でも無料で持って行けます(数に限りがあります)。開庁時間外に持って行くときは、警備員に声をかけてください。市は回収しないため、使い終わった土のうは各自で処分します。

市の土のうが間に合わないときは、水のうも使えます。水のう用の袋(ホームセンターなどで販売)に水を入れるほか、ごみ袋を二重にして水をためても代わりになります。市は水のうの配布はしていません。問い合わせは都市建設部道路整備課道路管理係(電話048-463-0912)です。

雨水貯留タンクの購入補助について

朝霞市の公式ページでは、家庭用の雨水貯留タンクの設置補助に関する案内を確認できませんでした。当サイトは以前、補助があるという内容を掲載していましたが、環境推進課、下水道施設課、上下水道総務課、水道施設課のページを確認しても該当する制度が見当たらなかったため、削除しました。実施状況は下水道施設課(048-463-0920)に直接お問い合わせください。

市が進めている対策

市は「朝霞市雨水管理総合計画」を策定し、大規模雨水処理施設整備事業計画を進めています。都市化により雨水が地面に浸透する面積が減り、下水道施設や河川への負担が大きくなっていること、近年の台風や集中豪雨の増加で内水被害が発生していることが背景です。

開発するときは雨水流出抑制施設が必要です

市は「朝霞市開発事業等の手続及び基準等に関する条例」に基づき、500平方メートル以上の開発を行う際に、事業者が雨水流出抑制施設(浸透・貯留施設等)を設置することとしています。500平方メートル未満については、浸透ますの設置をお願いしています。

浸透ますと、その手入れ

浸透ますは、住宅地などに降った雨水を地面へ浸透させる設備です。地下水をかん養する(地表の水が地下に浸透して地下水になる)ことで、水害の軽減や地球温暖化の防止といった働きを果たし、雨水を資源として有効活用することもできます。

設置済みの浸透ますは、定期的に清掃しないと目詰まりを起こし、ますから雨水が溢れるなど、十分な浸透効果が得られなくなることがあります。市はこまめな清掃を呼びかけています。すでに浸透ますがあるお宅は、大雨の季節の前に確認しておくと安心です。

浸水被害を受けたとき

台風や大雨で浸水被害を受けたときの消毒については、市が案内を出しています。また、住家の被害認定調査とり災証明書の申請は課税課が受け付けています。大雨のたびに市が該当ページを設けるため、被害があったときは市のホームページを確認してください。

浸水の危険がある地域にお住まいの方へ

市の指定避難場所一覧では、浸水想定区域にかかる施設は洪水のときの緊急避難場所に指定されていません。地震のときの避難場所と同じとは限らないため、洪水のときにどこへ行くかを一覧で確かめておいてください。洪水時の避難所の開設は、その都度市から知らせるとしています。町丁ごとの洪水時の避難場所は、市が以前公表していた一覧をハザードマップのページに残しています。

問い合わせ先

雨水対策については上下水道部下水道施設課下水道管理係(朝霞市泉水2-13-1・電話048-463-0920)です。

あわせて確認したい手続き

あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。

出典・最新情報

このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月7日確認)。最新の内容は市の公式ページで確認してください。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。

この街で子育てする、ひとりの父親の話
26万分の1の難病を生きる息子。
——僕が政治を志した、本当の理由。

退院の日に鳴った一本の電話。半年間の付き添い入院。そして、会社をたたんだ決断。 朝霞市議・わたなべ竜二の原点になった出来事を、ありのままに書きました。

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よくある質問

土のうはどこでもらえますか。
市役所の敷地内に保管している土のうを、誰でも無料で持って行けます(数に限りがあります)。開庁時間外は警備員に声をかけてください。市は回収しないため、処分は各自で行います。問い合わせは道路整備課道路管理係(048-463-0912)です。
雨水貯留タンクの購入補助はありますか。
朝霞市の公式ページでは、家庭用の雨水貯留タンクの設置補助に関する案内を確認できませんでした。当サイトは以前、補助があるという内容を掲載していましたが、裏付けが取れなかったため削除しています。実施状況は下水道施設課(048-463-0920)に直接お問い合わせください。
家を建てるときに雨水の対策は必要ですか。
市は「朝霞市開発事業等の手続及び基準等に関する条例」に基づき、500平方メートル以上の開発を行う際に事業者が雨水流出抑制施設(浸透・貯留施設等)を設置することとしています。500平方メートル未満については浸透ますの設置をお願いしています。
浸透ますの手入れは必要ですか。
必要です。設置済みの浸透ますは定期的に清掃しないと目詰まりを起こし、ますから雨水が溢れるなど、十分な浸透効果が得られなくなることがあります。市はこまめな清掃を呼びかけています。
浸水被害を受けました。
台風や大雨で浸水被害を受けたときの消毒について市が案内を出しています。住家の被害認定調査とり災証明書の申請は課税課が受け付けています。大雨のたびに市が該当ページを設けるため、市のホームページを確認してください。

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