生後2か月が最初のタイミングです
朝霞市のこどもの定期予防接種は、生後2か月から始まります。ロタ、B型肝炎、小児用肺炎球菌、五種混合の4種類が同じ時期にそろうため、かかりつけ医と相談して同時接種の計画を立てておくと進めやすくなります。
年齢ごとの目安
- 生後6週0日から ロタ。ロタリックスは出生6週0日〜24週0日までに2回、ロタテックは出生6週0日〜32週0日までに3回。初回接種は生後2か月から生後14週6日までという制限があります
- 生後2か月から B型肝炎(1歳に至るまでに3回)、小児用肺炎球菌(5歳に至るまでに最大4回)、五種混合の第1期(7歳6か月に至るまでに初回3回と追加1回)
- 生後5か月から8か月が標準 BCG(1歳に至るまでに1回)
- 生後6か月から 日本脳炎の第1期(7歳6か月に至るまでに初回2回と追加1回。標準的な接種年齢は3歳から4歳)
- 1歳から 麻しん風しん(MR)第1期(2歳に至るまでに1回)、水痘(3歳に至るまでに2回)
- 年長児 麻しん風しん(MR)第2期(1回。令和8年度は令和2年4月2日〜令和3年4月1日生まれの方で、令和9年3月31日まで)
- 9歳から 日本脳炎の第2期(13歳未満までに1回)
- 11歳から 二種混合(DT)第2期(13歳未満までに1回)
- 小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子 ヒトパピローマウイルス(HPV) 最大3回
四種混合は五種混合になりました
令和6年度から、四種混合とヒブが統合されて五種混合(DPT-IPV-Hib)になっています。ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブの5種類がひとつのワクチンで受けられます。すでに四種混合を途中まで受けているお子さんについては、市が「四種混合ワクチンの接種が完了していない方へ」という案内を出しています。
ヒブワクチンは在庫がある間だけです
市は、ヒブワクチンが令和8年10月16日に使用期限を迎える製品をもって販売停止になると案内しています。ヒブワクチンを接種できるのは、ワクチンの在庫がある期間のみです。
- 四種混合を4回済ませていて、ヒブが終わっていない方は、早めの接種がすすめられています。ヒブの接種完了の回数は、接種を始めた時期と最終接種の年齢で違うため、かかりつけ医に相談してください。
- 五種混合を受けている方は、そのまま五種混合を続けてください(ヒブは五種混合に含まれています)。
くわしくは朝霞市「乳幼児の定期予防接種」(2026年8月13日更新)をご覧ください。
予診票が届く時期
予診票は対象の時期に合わせて市から送られます。届く時期は種類によって異なります。
- ロタ・B型肝炎・小児用肺炎球菌・五種混合・BCG 誕生月の翌月中旬
- 水痘・麻しん風しん第1期 10か月児健診の通知に同封
- 麻しん風しん第2期 4月上旬
- 日本脳炎第1期 3歳の誕生月の前月上旬
- 日本脳炎第2期 9歳の誕生月の前月上旬
- 二種混合 11歳の誕生月の翌月中旬
- ヒトパピローマウイルス 中学1年生の4月上旬
受けそびれたときの特例
- 日本脳炎 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は、20歳の誕生日の前日まで、第1期の3回と第2期の1回の未完了分を受けられます
- 麻しん風しん 令和6年度にMRワクチンの偏在等により接種できなかった方(第1期は令和4年4月2日〜令和5年4月1日生まれ、第2期は平成30年4月2日〜平成31年4月1日生まれ)は、令和9年3月31日まで受けられます(対象者には令和7年5月に通知済み)
対象年齢・接種期間が過ぎると任意接種となり、全額自己負担になります。接種のタイミングを逃しそうなときは、早めに医療機関か健康づくり課予防係に相談してください。
予診票をなくしたとき・転入したとき
- 電子申請:内容を確認したうえで、住民登録の住所へ郵送されます。発送まで約10日〜2週間かかります。申請フォームでは母子健康手帳の写真をアップロードします。
- 窓口:健康づくり課(朝霞市保健センター2階/本町1-7-3)で即日交付です。接種を受ける方の母子健康手帳を必ず持っていきます。
なお、接種日に朝霞市に住民登録がない場合、朝霞市での予防接種は有料になります。転出を予定している方は、住民登録のある市町村に相談してください。
費用
こどもの定期予防接種は自己負担無料です。接種は市の協定医療機関で受けます。
里帰り先や市外で受けるとき
こどもの定期予防接種補助金は事前に申請が必要です。接種してからでは申請できないため、市外で受ける予定がある場合は先に健康づくり課予防係に連絡してください。
- 接種の前に「予防接種依頼書」の交付を受けます。申請から発行まで2週間程度かかります(電子申請・郵送・窓口)。
- 補助額は、朝霞市が定める補助金額が上限です。接種費用はいったん自分で払います。
- 接種後の申請期限は接種日から1年以内です。入金は申請から約2〜3か月後です。
問い合わせ先
健康部健康づくり課予防係(電話048-423-4360)です。
切り替えは数字にも出ています
市の統計書「統計あさか」に、種類別の接種人数が載っています(単位:人)。
| 種類 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|
| 五種混合 | — | 3,140 | 4,336 |
| 四種混合 | 4,762 | 1,456 | 290 |
| ヒブ | 4,476 | 1,183 | 26 |
| 三種混合 | — | — | 21 |
| ヒトパピローマウイルス(HPV) | 2,208 | 4,662 | 1,446 |
令和6年度に五種混合が3,140人で始まり、令和7年度は4,336人になりました。同じ期間に四種混合は4,762人から290人へ、ヒブは4,476人から26人へ減っています。令和7年度は三種混合が21人と、統計に初めて出てきました。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
出典・最新情報
このページは朝霞市の「令和8年度 健(検)診・予防接種ガイド」と公式ページをもとに作成しています(2026年10月10日確認)。対象年齢や制度は変わることがあるため、接種前に市の公式ページで確認してください。
