本日、令和8年3月24日(火)、朝霞市立朝霞第三小学校にて、令和7年度 第118回 卒業証書授与式が執り行われました。
PTAの代表として、市議会議員として出席し、卒業生の皆さんへ祝辞を述べさせていただきました。
コロナ禍とともに歩んだ6年間
今年の卒業生は、2020年(令和2年)4月に入学した学年です。入学直後から新型コロナウイルスの感染拡大による長期休校が続き、ようやく学校が再開してもマスク着用や黙食など、多くの制限がある中での学校生活を送ってきました。
本来であれば当たり前にできるはずだった行事が中止や縮小になることも一度や二度ではありませんでした。それでも子どもたちは前を向き、制限のある中でもできることを見つけ、工夫しながら仲間と一緒に学校生活をつくり上げてきました。
祝辞で伝えたこと
祝辞では、コロナ禍を乗り越えた経験に触れながら、「当たり前の日常がどれほどありがたいか」を知っている世代であること、そして中学校へ進んでも「自分の頭で考え、自分の言葉で伝える力」を大切にしてほしいというメッセージをお伝えしました。
また、今もなお中東で続く紛争にも触れ、同じ年頃の子どもたちが厳しい環境の中で暮らしていること、友だちと教室で学べること・家族とご飯を食べられること・安心して眠れることは決して当たり前ではないということもお話ししました。
保護者の皆様へ
保護者の皆様にとっても、コロナ禍という先の見えない不安の中で子どもたちを支え続けた6年間だったと思います。お子様の立派な卒業の姿が、その愛情の何よりの証です。改めて、ご卒業おめでとうございます。
卒業生の皆さんの未来が、希望と笑顔にあふれたものになることを心から願っています。