ふるさと朝霞の歴史(1)旧石器時代から人が住む
これは2020年3月に朝霞市が出したお知らせです。 日程や金額、制度の内容はその後変わっている場合があります。 いまの情報は下の出典リンクからご確認ください。
朝霞に人が住み始めた旧石器時代(約3万年前)と縄文時代(約1万年前)の暮らしの様子を、市内で見つかった遺跡・遺物をもとに紹介するページ。
朝霞の歴史や、市内で見つかった遺跡・出土品に興味がある人向け。
朝霞に人が現れたのは今から約3万年前の旧石器時代。寒さが厳しい中、人々は石器を使って獲物を狩り、一定の場所に住まず獲物を追って移動しながらキャンプのような生活をしていました。泉水や幸町など黒目川沿いの台地では、この時代に火を使った痕跡や石器が見つかっています。
約1万年前になると気候が温暖化し、現在とあまり変わらない自然環境に。イノシシなどの小動物が多くなり、人々は縄目文様をつけた縄文土器や弓矢を使うようになりました。狩猟や植物採集の生活も安定し、竪穴住居をつくって集落で暮らす定住生活へ移っていきます。泉水では、この時代の大きな集落跡も見つかっています。
また気候の温暖化で海岸線が関東平野の奥まで入り込み、荒川沿いの低地はほとんどが海になりました。そこからは魚や貝などの海の幸も得られていました。岡の城山には、その頃の小さな貝塚が残っています。
このメモは、朝霞市公式サイトの発表内容をもとに作成しています。詳細・最新の正確な情報は市公式ページでご確認ください。
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