高濃度乳房(デンスブレスト)について
朝霞市が、マンモグラフィで乳房が白く写る「高濃度乳房(デンスブレスト)」について案内しています。病気ではなく、追加検査などの特別な対応は要りませんが、日頃の乳房の変化の確認と定期的な検診が大切だとしています。市の乳がん検診の費用と対象もあわせて載っています。
乳がん検診を受ける30歳以上の女性、検診結果で高濃度乳房と言われた方。
高濃度乳房とは、乳房の中の乳腺が多く、マンモグラフィで乳房が白く写るタイプの乳房のことです。マンモグラフィでは乳腺が白く、脂肪が黒く写ります。加齢とともに乳腺は減るので、年齢が高いほど高濃度乳房の割合は低くなります。
高濃度乳房は病気ではなく、将来必ずがんになるわけでもありません。ただ、白い乳腺の陰に病気が隠れることがあり、がんが見つかりにくいと考えられています。
高濃度乳房の場合も、追加検査を受けるなどの特別な対応をとる必要はない、と市は案内しています。大切なのは、日頃から自身の乳房の変化を確認すること(ブレスト・アウェアネス)、違和感や気になる症状があれば放置せずに病院を受診すること、定期的にがん検診を受けることです。超音波検査など別の検査を個人で追加したい場合は、検査できる医療機関に相談します(保険診療ではなく自費診療)。
朝霞市の乳がん検診(問診とマンモグラフィ):
・個別検診(協定医療機関) 5月から2月まで。費用は1方向700円、2方向(40代のみ)900円
・集団検診(あさか相生病院、検診車) 年8日。費用は1方向500円、2方向(40代のみ)700円
40代は2方向、それ以外の年齢は1方向の撮影で、国の指針で決まっていて希望では変えられません。
対象は、30歳以上の女性で、受診日に朝霞市に住民登録がある方。個別か集団のどちらか一方を、年度内に1回受けられます。乳がんで治療中の方、妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中または授乳を終えて6か月未満の方、今年度すでに市の乳がん検診を受けた方などは対象外です。
問い合わせ先:健康部 健康づくり課 健康推進係(電話048-423-4362)。
このメモは、朝霞市公式サイトの発表内容をもとに作成しています。詳細・最新の正確な情報は市公式ページでご確認ください。
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