朝霞市の基地跡地利用
これは2024年7月に朝霞市が出したお知らせです。 日程や金額、制度の内容はその後変わっている場合があります。 いまの情報は下の出典リンクからご確認ください。
朝霞市内の旧米軍基地「キャンプ朝霞」跡地(基地跡地)に整備済みの施設一覧と、国有地として残る留保地の面積、返還から現在までの跡地利用の経過をまとめたページです。
基地跡地(キャンプ朝霞北地区)にどんな施設があるか、跡地利用がどう進められてきたかを知りたい市民向け。
基地跡地(キャンプ朝霞北地区)にこれまで整備された施設は次の通りです。
朝霞市整備:朝霞第八小学校(S51・1.9ha)、朝霞第四中学校(S52・1.9ha)、朝霞中央公園(S57・7.1ha)、総合体育館(S57・1.0ha)、青葉台公園(S58・3.8ha)、中央公民館コミュニティセンター(S59・0.5ha)、朝光苑(S61・0.5ha)、図書館(S62・0.4ha)、朝霞第一中学校(H14・2.5ha)、都市開発用地(広沢土地区画整理、H18・3.1ha)、シンボルロード(R元・1.9ha)。
埼玉県整備:朝霞西高等学校(S54・4.0ha)、朝霞保健所(S58・0.5ha)、向陽園(S58・1.4ha)。
国整備:朝霞郵便局(S59・0.4ha)、朝霞税務署(H4・0.5ha)、朝霞公共職業安定所(H28・0.3ha)。
このほか、将来の利用のために残る国有地の留保地が17.2haあります(昭和53年の国の方針決定時は約19.4haでしたが、その後の整備で現在は17.2haになっています)。
【利用の経過】昭和20年9月に米軍が進駐し基地「キャンプ朝霞」として使用、昭和49年8月に大部分が日本に返還され、昭和61年の米軍通信施設返還で市内の米軍基地はなくなりました。平成18年12月に「朝霞市基地跡地利用基本計画(最終報告書)」、平成19年12月に「朝霞市基地跡地整備計画書」がまとめられ、平成20年1〜2月のパブリックコメントを経て、市は平成20年5月16日に「朝霞市基地跡地利用計画書」を国に提出しました。平成21年2月には基地跡地周辺を含む約50.5haを対象に都市計画地区計画「基地跡地地区地区計画」が決定しています。
国有地3haで計画された国家公務員宿舎(朝霞住宅・仮称)整備事業は、平成21年11月の事業仕分けで凍結、平成22年12月に予算計上され再開の方向が示されましたが、平成23年10月に野田内閣総理大臣が「震災からの集中復興期間である5年間、朝霞の宿舎建設を凍結する」と発言し再凍結されました。市はこの判断を問題の先送りとして反発し、平成23年11月22日に財務大臣宛てで事業中止を求める要望書を提出、平成23年12月1日に財務省が事業中止を正式に発表しました。
中止を受け、市長は宿舎予定地を将来市民が利用できるようにすることと、利用方向が定まるまでの暫定利用への配慮を国に要望し、国は協力する意向を示しました。原状回復工事後、市は平成24年8月9日に関東財務局と2年間の管理委託契約を結び、同年11月4日から暫定利用広場としてオープン。市民投票により愛称は「朝霞の森」に決まりました。この管理委託契約は平成26年8月8日付で平成28年8月8日までの2年間延長されています。
このメモは、朝霞市公式サイトの発表内容をもとに作成しています。詳細・最新の正確な情報は市公式ページでご確認ください。
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