朝霞市は大雨のとき車の避難場所を開放しています|10か所の一覧と、ホテル避難の補助金
「車が水に浸かってしまった」は、大雨のたびに起きる被害です。朝霞市には大雨のときに自家用車を避難させられる場所があります。あまり知られていません。
令和8年9月8日に開放された車両避難場所
市は気象台の情報を受けて、次の10か所を車両避難場所として開放しました。
| 施設 | 住所 |
|---|---|
| 青葉台公園第二駐車場 | 本町1丁目1番地内(朝霞税務署駐車場隣) |
| 朝霞市立図書館駐車場 | 青葉台1-7-26 |
| 朝霞市立総合体育館駐車場 | 青葉台1-8-1 |
| ゆめぱれす(市民会館)駐車場 | 本町1-26-1 |
| 根岸台市民センター | 根岸台2-15-12 |
| 宮戸市民センター | 宮戸1-2-60 |
| 内間木公民館 | 田島2-18-47(第二駐車場は除く) |
| 南朝霞公民館 | 溝沼1-5-24 |
| カインズ 朝霞店 | 根岸台3-20-1 |
| ジャムフレンドクラブ朝霞 | 膝折町4-13-33 |
公共施設だけでなく、民間の商業施設も協力しています。
使うときの注意
- 駐車台数には限りがあります
- 大雨の収束後は、すみやかに車を移動させてください
- 開放されるかどうかはその都度判断されます。大雨が予想されるときは市の公式ページを確認してください
窓口は危機管理室 危機管理係(048-463-1788)です。
避難所の混雑状況はリアルタイムで見られます
災害時に避難所が開設された際、専用のサイトで混雑状況をリアルタイムで確認できます。避難先が一か所に集中するのを避けるために使えます。
どこが空いているか分からないまま移動すると、無駄に外を移動することになります。出る前に確認してください。
ホテルに避難した費用が補助されます(ただし条件があります)
風水害のときに宿泊施設へ避難した場合、補助金が出る制度があります。
| 宿泊先 | 1人1泊あたりの上限 |
|---|---|
| 朝霞市内の宿泊施設 | 5,000円 |
| 朝霞市外の宿泊施設 | 4,000円 |
宿泊に要した金額と上限額のうち低いほうが補助額です。交通費は対象外です。
対象になる人が限られています
朝霞市避難行動要支援者台帳登録届出書を提出している方と、その方1人につき同伴者1名です。
つまり台帳に登録していない人は使えません。この台帳は名簿と違って届け出をした方だけが載るもので、自動では登録されません。詳しくは朝霞市の避難行動要支援者台帳をご覧ください。
支給の要件
- 風水害発生時に避難情報(高齢者等避難・避難指示・緊急安全確保の3種類)が発令された地域に居住していること
- 旅館業法の許可を受けている宿泊施設に宿泊したこと
申請
危機管理室(市役所別館4階49番窓口)で申請します。必要なのは宿泊施設が発行した領収書の写しと、宿泊した方の公的機関が発行した身分証明書の写しです。
申請期限は、最後に宿泊した日の年度末までです。
大雨の前にやっておくこと
- 避難行動要支援者に該当する方は、台帳へ登録しておく(ホテル避難の補助はここが前提)
- 車を持っている方は、車両避難場所の位置を先に見ておく
- 避難所混雑状況の確認サイトをブックマークしておく
- ハザードマップで自宅の危険性を確認しておく
どれも災害が起きてからでは間に合いません。
出典(いずれも2026年9月9日確認)
- 朝霞市「【大雨情報】大雨に備え車両避難場所を開放しています」(2026年9月8日更新)
- 朝霞市「朝霞市要配慮避難者等宿泊施設利用補助金制度」
- 朝霞市「災害時の避難所混雑状況」
