施設について
旧高橋家住宅は、江戸時代中期(18世紀前半)の建築と推定される木造平屋建・茅葺の農家建築で、平成13年11月14日に国の重要文化財に指定されました。主屋だけでなく、納屋・倉・木小屋・井戸小屋・祠といった附属屋と、周囲の畑や雑木林を含む敷地もあわせて指定されています。朝霞市内で唯一、往時の武蔵野の農家の風景をまるごと歩ける場所です。
利用案内
| 開園時間 | 午前9時〜午後4時30分 |
|---|---|
| 休園日 | 月曜日(休日に当たるときは開園)、休日の翌日(土曜日・日曜日・休日に当たるときは開園)、年末年始(12月27日〜1月4日) |
| 入園料 | 市のページに料金の記載はありません(無料で見学できます) |
| 住所 | 朝霞市根岸台2-15-10(郵便物は文化財保護係へ) |
| 電話 | 048-462-7067(問い合わせは文化財課文化財保護係 048-463-2927) |
| 駐車場 | 4台、駐輪場あり。満車のときは隣の根岸台市民センターの駐車場が使えます |
行き方
- 徒歩 … 東武東上線 朝霞駅東口から約25分
- バス … 国際興業バス 内間木行「根岸」下車 徒歩7分/市内循環バス わくわく号(根岸台線)わくわくどーむ行「岡3丁目」下車 徒歩3分
何が見られるか
- 主屋(オモヤ) … 18世紀前半。桁行13m90cm(7間半)、梁間8m40cm(4間)、寄棟造の茅葺。建築当初から使われている部材(当初材)が多く残り、調査結果に基づいて建築当初の姿に復原されています。土壁の多い閉鎖的な構造、シシマドと呼ばれる格子窓、室内の押板(おしいた)など、中世以来の古風な造作が特徴です
- 附属屋 … 納屋(明治後期)、倉(昭和22年3月)、井戸小屋(井戸本体は大正14年9月に整備)、木小屋(薪を保管する場所)、祠
- 敷地 … 畑と雑木林。ムロや湧水も残っています。市は主屋編2本・敷地編1本の紹介動画を公開しています
令和5年6月6日から8月31日にかけて保存修理工事が行われました。
年中行事と体験(申込が要るものがあります)
市は、朝霞に古くから伝わる年中行事や、いも掘り体験などの催しをここで行っています。
- さといも掘り(令和8年) … 11月14日(土曜日)午前10時〜11時30分、雨天中止。ボランティアが畑で育てたさといもを掘ります。対象はどなたでも(小学生以下は保護者同伴)、定員25人(1応募4人まで、多数なら抽選)、参加費1人40円(傷害保険加入料等、受付時に集金)。申込は往復はがきで、参加者全員の住所・氏名・ふりがな・年齢(学年)・電話番号・「さといも掘り希望」を書き、10月22日(木曜日)必着で〒351-0007 朝霞市岡2-7-22(朝霞市博物館内)文化財課保護係へ。返信欄にも住所・氏名を書きます
行事の予定は年ごとに変わります。市のページと朝霞市博物館の案内で確かめてください。
園内でのお願い(市の掲示)
- 火気を使用しない。喫煙は遠慮する
- 指定場所以外での飲食は遠慮する
- 竹木の伐採や植物の採取はしない
- 立入禁止区域に入らない
- 営利を目的とした撮影等はできない
隣の根岸台市民センター内にも展示コーナーがあります。運営・管理に協力するボランティアも募集されています(文化財課へ)。
あわせて歩く
JR東日本と市の「駅からハイキング」では、黒目川の桜堤から博物館・東圓寺・湧水代官水を経てここへ、そして柊塚古墳・城山公園へ向かうコースが組まれました。朝霞の文化財の全体像は朝霞の文化財(郷土史)にまとめています。
出典・最新情報
- 重要文化財 旧高橋家住宅(朝霞市)(2026年9月28日更新。利用案内・行き方・さといも掘りの募集)
- 駅からハイキング「桜咲く黒目川と歴史散策コース」(朝霞市)
特徴・設備

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。
——僕が政治を志した、本当の理由。
退院の日に鳴った一本の電話。半年間の付き添い入院。そして、会社をたたんだ決断。 朝霞市議・わたなべ竜二の原点になった出来事を、ありのままに書きました。
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