市になった日
1967(昭和42)年3月15日、朝霞町は市制を施行しました。あわせて市章が制定されています。
同じ年の4月には朝霞市消防本部・消防署が発足し、10月には埼玉国体のライフル競技が朝霞射撃場で開催されました。
交通が変えたまち
1970(昭和45)年2月、北朝霞区画整理事業が起工します。
1973(昭和48)年4月、国鉄(現JR)武蔵野線が開通し北朝霞駅が開設。翌1974(昭和49)年8月には東武東上線の朝霞台駅が開設されました。
2路線が交差する結節点ができたことで、朝霞は都心へのアクセスに優れたまちとなり、人口が大きく伸びていきます。1975(昭和50)年7月には北朝霞土地区画整理事業が完了しました。
施設が整い、暮らしが変わる
1976(昭和51)年に北朝霞公民館・武道館と市民会館、1982(昭和57)年に総合体育館と中央公園、1987(昭和62)年に市立図書館。公共施設が次々と整備されていきます。
1984(昭和59)年7月には第1回朝霞市民まつりが開催されました。1995(平成7)年8月、この市民まつりの愛称が「彩夏祭」に決まります。
1997(平成9)年2月には朝霞市博物館が開館しました。
合併しなかったまち
2001(平成13)年4月、朝霞市・志木市・和光市・新座市の合併協議会が設置されました。
しかし2003(平成15)年6月、住民投票の結果を尊重して協議会は廃止されます。同年10月に朝霞市・志木市・新座市の任意合併協議会が設立されますが、こちらも2004(平成16)年2月に解散しました。
朝霞市は、単独の市であり続ける道を選びました。
そして現在へ
2016(平成28)年8月、彩夏祭の来場者が約70万人を突破。同年10月には博物館の入館者が100万人に達しました。
2017(平成29)年3月、市制施行50周年。PRキャッチフレーズ「むさしのフロントあさか」と市キャラクター「ぽぽたん」が発表されます。
2021(令和3)年には東京オリンピック・パラリンピックの射撃会場となり、聖火リレーも行われました。
2025(令和7)年11月には、朝霞市を主な舞台とした映画「平場の月」が全国公開されています。