多様な性を認め合い、共に生きていく社会にむけて
LGBTQ(性的マイノリティ)への理解を広めるお知らせで、市独自の「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」や、無料で視聴・依頼できる講座の案内が含まれています。
LGBTQ当事者やそのパートナー・家族、および多様な性について知りたい市民向け。
LGBTQとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・クエスチョニングの頭文字で、多様な性のあり方を指す言葉です。2023年の電通ダイバーシティ・ラボの調査では、人口の約9.7%(左利きの人とほぼ同じ割合)がLGBTQに当たるとされていますが、差別や誤解を避けるために当事者であることを言えない人も多いとされています。
朝霞市では「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」を実施しています。性自認が戸籍上の性別と異なる、または性的指向が異性のみでない二人が、人生のパートナーとして届け出ると、市から「届出受領証明書」と「届出受領証明カード」が交付されます。また、どちらか一方または双方と生計を同じくする子どもや親などがいる場合は、家族として届け出ることもできます。制度の詳細は市の該当ページで確認できます。
市では、申請書などの不必要な性別欄を削除する、男女以外の欄を設けるといった取り組みのほか、窓口・電話対応での配慮も行っています。
基礎知識を学びたい場合は、おとどけ講座「LGBTQってなんだろう」を依頼して話を聞くことができます。また、埼玉県の「にじいろ県民講座」では、1テーマ約15分のYouTube動画を事前申込なしで誰でも視聴できます。
このほか、若年層向け・一般向け・企業向けのリーフレットや、性のあり方に関する啓発資料も用意されています。
このメモは、朝霞市公式サイトの発表内容をもとに作成しています。詳細・最新の正確な情報は市公式ページでご確認ください。
朝霞市公式サイトで原文を見る