手足口病に注意しましょう!(令和8年7月8日現在)
手足口病の埼玉県内の報告数が令和8年6月下旬に1定点あたり5.10人となり、警報基準の5人を超えました。警報の発令は令和6年以来2年ぶりです。特効薬はなく、手洗いが最大の予防策です。
4歳くらいまでの乳幼児がいる家庭、保育施設で働く方
手足口病は、感染から3〜5日後に口の中・手のひら・足の裏や甲に2〜3ミリの水疱性の発疹が出る病気で、38度以下の軽い発熱を伴うこともあります。4歳くらいまでの乳幼児を中心に夏に流行します。
ほとんどは数日で治りますが、まれに髄膜炎などの合併症を起こすことがあります。高熱・頭痛・嘔吐などの症状がひどい場合は、すぐに医療機関を受診してください。有効な特効薬や予防接種はありません。
予防の中心は手洗いです。症状が治まった後も2〜4週間ほど便からウイルスが排出される可能性があるため、おむつ交換のときは排泄物を適切に処理し、しっかり手を洗うことが大切です。問い合わせは健康づくり課 予防係(048-423-4360)。
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