「定期接種はすべて無料」ではありません
朝霞市の定期予防接種は、こどもと妊婦は無料ですが、高齢者の予防接種には自己負担があります。帯状疱疹は生ワクチンが4,000円・不活化ワクチンが1回14,000円、肺炎球菌は7,900円です。インフルエンザと新型コロナの自己負担額は年度ごとに決まります。
また対象年齢・接種期間が過ぎると任意接種となり、全額自己負担になります。
こどもの定期予防接種
対象年齢内であれば自己負担は無料です。予診票は対象の時期に合わせて交付されます。
- ロタ ロタリックスは出生6週0日〜24週0日までに2回、ロタテックは出生6週0日〜32週0日までに3回。初回接種は生後2か月〜生後14週6日まで
- B型肝炎 生後2か月〜1歳に至るまで・3回
- 小児用肺炎球菌 生後2か月〜5歳に至るまで・最大4回
- 五種混合(DPT-IPV-Hib ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)第1期は生後2か月〜7歳6か月に至るまで・初回3回と追加1回。令和6年度から四種混合とヒブが五種混合に統合されています
- BCG 1歳に至るまで・1回(標準的な接種年齢は生後5か月〜生後8か月)
- 水痘(みずぼうそう) 1歳〜3歳に至るまで・2回
- 麻しん風しん(MR) 第1期は1歳〜2歳に至るまで・1回、第2期は保育園・幼稚園の年長児・1回
- 日本脳炎 第1期は生後6か月〜7歳6か月に至るまで(標準的な接種年齢は3歳〜4歳)・初回2回と追加1回、第2期は9歳〜13歳未満・1回
- 二種混合(DT ジフテリア・破傷風) 第2期は11歳〜13歳未満・1回
- ヒトパピローマウイルス(HPV) 小学校6年生〜高校1年生相当年齢の女子・最大3回
通知の時期は種類によって異なります。誕生月の翌月中旬に届くもの、10か月児健診の通知に同封されるもの、4月上旬に届くもの、中学1年生の4月上旬に届くものなどがあります。
日本脳炎と麻しん風しんには特例対象者の制度があります。日本脳炎は平成7年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方のうち20歳の誕生日の前日まで、麻しん風しんは令和6年度にワクチンの偏在等により接種できなかった方が令和9年3月31日まで対象です。
妊婦の定期予防接種
RSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種になっています。
- 対象 接種日に朝霞市民である妊娠28週0日から36週6日の妊婦
- 回数 妊娠ごとに1回
- 自己負担額 無料
- 持ち物 妊娠中の赤ちゃんの母子健康手帳、朝霞市の予診票、本人確認書類
令和8年3月26日から、RSウイルス母子免疫ワクチンについても事前の依頼書の申請は不要になりました。
高齢者の予防接種
高齢者の帯状疱疹・肺炎球菌・インフルエンザ・新型コロナウイルスについては、対象年齢や費用が細かく決まっています。インフルエンザと新型コロナには個別通知がありません。詳しくは高齢者の予防接種のページにまとめています。
市外の医療機関で受けるとき
里帰りや長期入院などやむを得ない理由で市の協定医療機関以外で受ける場合は、費用の助成を受けられます。いったん全額を自己負担し、接種後に申請します。こどもの定期予防接種補助金は事前に申請が必要です。大人の場合は接種後の申請で、申請期限は接種日から1年以内です。
問い合わせ先
健康部健康づくり課予防係(電話048-423-4360)です。
あわせて確認したい手続き
朝霞市の予防接種についてを進めるときは、次のページも一緒に確認しておくと窓口での二度手間を防げます。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページと「令和8年度 健(検)診・予防接種ガイド」をもとに作成しています(2026年9月8日確認)。対象年齢や制度は変わることがあるため、接種前に市の公式ページで確認してください。
