朝霞市には個人住宅リフォーム資金補助金があります。担当は都市建設部ではなく産業振興課です。市内の施工業者を使って自宅をリフォームする場合に補助が受けられます。
令和8年度は受付が終了しています
市は「令和8年度は予算上限に達しましたので受付を終了いたしました」と案内しています(2026年9月1日更新時点)。例年、予算に達し次第その年度の受付は終了します。検討している方は年度の早い時期に申請してください。
補助額
対象工事費の5%(最高限度額5万円、100円未満切捨て)が申請者名義の口座に振り込まれます。リフォーム工事費見積書の金額と工事完了後の金額を比べ、低いほうで最終的な補助額が計算されます。
申請できる方
- 朝霞市に住民登録をしている方
- リフォームを行う建物の所有者で、申込日現在その建物に居住している方(所有者ではない家族や親族からの申込は受け付けられません)
- 申込日現在、市民税・固定資産税・軽自動車税の滞納がない方
対象になる住宅と工事
住宅
- 自己の居住に供する個人住宅(申請者の住民登録がある住宅に限る)
- 集合住宅は専有部分のみ
- 店舗兼用住宅などは住居部分の面積按分で算出
工事
- 住宅の内外装の工事
- 住宅内の間取り変更
- 住宅の居室、浴室、玄関、台所、トイレ等の改良または改善
- これらに類するリフォーム工事
条件で見落としやすいところ
- 市内に事業所を有し、市内で営業している業者が施工すること
- 対象工事費が税込10万円以上であること
- 市・県・国で実施している同様の補助金の交付や、工事に対する介護保険給付を受けていないこと
- 補助は期間内に1住宅につき1回限り
- 過去5年以内にこの補助金を受けていないこと(共有名義で前回と申請者が異なる場合でも5年の経過が必要です)
申請できる期間が独特です
受付は工事着工予定日の1か月前から1週間前までです(閉庁日にあたる場合、1か月前は次の開庁日、1週間前はその前の開庁日)。工事着工前の申請が必要で、着工してからでは受けられません。早すぎても遅すぎても受け付けられない点に注意してください。
令和8年度から原則、補助金申請時から電子申請になりました。電子申請が困難な場合は紙での受付もできます。申請は原則として本人が行い、施工業者などに委任する場合は自筆した委任状が必要です。
工事完了後は1か月以内、または年度末のいずれか早い日までに完了報告を提出します。申請時と同じ位置から撮影した工事後の写真が必要になるため、工事前の写真を撮り忘れないでください。
ほかの制度と併用できません
この補助金は他の補助金等と併用できません。市は、申請の前にほかの制度と比較することをすすめています。市が案内している比較先は次のとおりです。
- 高齢者のための住宅支援 高齢者・地域福祉課
- 耐震改修工事 開発建築課
- 太陽光発電システム設置 環境推進課
- 国の住宅省エネキャンペーン、窓リノベ事業
バリアフリー改修や省エネ改修を考えている場合は、この補助金(工事費の5%・最大5万円)よりも、該当する専門の制度のほうが大きくなることがあります。先に比較してください。
このほか市には、住宅の修繕工事ができる事業者団体を市経由で紹介してもらえる住宅修繕対応事業者紹介制度(紹介は無料)もあります。
あわせて確認したい手続き
朝霞市の住宅リフォーム助成制度を進めるときは、次のページも一緒に確認しておくと窓口での二度手間を防げます。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月8日確認)。受付状況や補助額は変わることがあるため、申請の前に市の公式ページで確認してください。
