バス停が遠い2つの地区に、小さなバスが走っています
朝霞市には、鉄道駅やバス停から約300メートル以上離れている「公共交通空白地区」があります。道が狭くて普通の路線バスが入れない地域です。
市はそのうち2地区で、ワゴン型の小さな車両「わくわくワゴン」を走らせています。市内循環バス「わくわく号」とは別のサービスです。
| 愛称 | 走る地区 | 運行日 |
|---|---|---|
| ねぎし号 | 根岸台7丁目周辺 | 火曜日・木曜日・土曜日 |
| ひざおり号 | 膝折町4丁目周辺 | 月曜日・水曜日・金曜日 |
運行は午前8時30分頃から午後7時頃まで。決まった時刻に決まった道を走る定時定路線型で、バス停で乗り降りします。
運賃は大人200円です(わくわく号とは違います)
市内循環バス「わくわく号」は大人180円ですが、わくわくワゴンは大人200円・小児100円です。間違えやすいところなので気をつけてください。
- 大人200円・小児100円
- 障害者手帳を提示すると大人100円・小児50円
- 市内循環バス特別乗車証を提示すると無料
特別乗車証は市内在住で障害者手帳をお持ちの方に交付されるものです。詳しくは特別乗車証のページにあります。
満員だと乗れません
車両はハイエースで、助手席を含めて最大9人しか乗れません。市も「満員の際はご乗車できませんので、あらかじめご了承ください」としています。
そこで役に立つのがバスロケーションシステム「バス予報」です。わくわくワゴンにも導入されていて、地図上で今どこを走っているか、ダイヤどおりか、何分遅れているかをリアルタイムで確認できます。バス停で待つ前に見ておくと空振りが減ります。
いつまで走るのか
これは実証運行です。令和6年12月から1年間の予定で始まり、さらに1年延長されました。
| 今の運行期間 | 令和7年12月1日から令和8年11月30日まで |
|---|---|
| 運休 | 年末年始(12月29日から1月3日) |
期間は変更になる場合があります。延長にあたってねぎし号は令和7年12月2日からルートが市役所まで延びました。以前の時刻表を持っている方は新しいものを確認してください。
市は、この2地区を地域公共交通計画で「先行検討地区」と位置づけ、地域住民と一緒に新しい公共交通の導入を検討しています。実証運行の利用実績が、続けるかどうかの判断材料になります。
経路と時刻表
ねぎし号・ひざおり号それぞれの運行経路図と時刻表は、市のページからPDFでダウンロードできます。案内チラシは市役所や運行ルート周辺の公共施設にも置かれています。
問い合わせ先
- 運行時間や忘れ物…朝霞交通有限会社 048-474-8501(車内の忘れ物は運行会社へ直接)
- 制度について…朝霞市 まちづくり推進課 048-463-1514
ほかの移動手段
- 市内循環バス「わくわく号」…4路線。大人180円・小児90円
- デマンド交通…75歳以上・要支援要介護・妊産婦・免許返納の方。タクシー代の半額(1回700円まで・月4回)
- 福祉タクシー券…対象の方はICカード・燃料費補助との3択
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月10日確認)。実証運行のため期間や経路が変わることがあります。乗る前に市の公式ページで時刻表を確認してください。
