まちづくり令和7年 第3回定例会(2025年9月)

公園における手持ち花火の利用について

なぜ取り上げたか

公園の看板の表記が分かりづらく、「家族で一緒に楽しむ程度の手持ち花火も対象になるのか、禁止の範囲がどこまでなのか」という声が寄せられていました。手持ち花火を行える場所が限られるため、認められていないと承知しながら自宅前の道路などでやむを得ず行ってしまう例もある。夏の風物詩を、火災防止と両立させながら子どもたちに残せないかを問いました。

質問した内容

  • 1.公園での花火利用禁止の現状
  • 2.他市の解禁事例
  • 3.火災防止と子どもの思い出づくりの両立

市の答弁

  • 都市建設部長は「都市公園、児童遊園地ともに火の使用は禁止であり、原則手持ち花火も禁止となっております」と答弁。
  • 一方で検討状況について、「管理人が常駐する比較的広い公園において、手持ち花火ができるスペースがあるか、また受付や監視、管理等、人員が確保できるかなどの課題がございます」として、検討を進めていることを明らかにした。

質問の結果・その後

  • 翌年、令和8年7月18日から8月31日まで、市内30か所の公園で手持ち花火の実証実験が実施された。
  • 実証実験は8月31日で終了し、市はこの結果を踏まえて公園での花火利用の可能性を検討するとしている。
朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。