命に関わると感じたときは119番
意識がない、呼吸がおかしい、大量に出血しているなど、生命に関わると感じたときは、ためらわず119番に通報してください。市は、119番では「救急です」と伝えたうえで、事故や病気・けがの内容、住所、氏名、目標物をはっきり伝えるよう案内しています。救急車が到着するまでの間も応急手当を続け、健康保険証や診察券を用意しておきます。ピーポー音が聞こえたら案内人を出し、付き添いは最小限にします。
救急車を呼ぶか迷うとき(毎日24時間)
判断に迷うときは、埼玉県救急電話相談で看護師に相談できます。受付は毎日24時間で、番号は #7119、ダイヤル回線・IP電話・PHSからは048-824-4199です。お子さんについては小児救急電話相談 #8000(ダイヤル回線・IP電話・ひかり電話からは048-833-7911)も同じように使えます。電話がつながりにくいときのために、埼玉県はチャット形式で相談できるAI救急相談も用意しています。
日曜・休日の昼間に、軽い症状で診てほしいとき
外来治療で済むような軽症の患者に対しては、地区内の医療機関が交代で担当する在宅当番医制があります。実施は日曜・休日の午前10時から午後4時までです。その日の当番医は朝霞地区医師会のホームページで確認できるほか、広報あさか各月号の記事「わたくしたちの健康」にも掲載されています。当番医は変更になる場合があるため、市は確認してから出かけるよう呼びかけています。
近くで開いている医療機関を探したいとき(24時間)
埼玉県救急医療情報センター(048-824-4199)が、24時間体制で近隣の医療機関を紹介します。ただし歯科と精神科は対象外です。また、当日の当番医については埼玉県南西部消防本部(048-460-0123)でも案内しています。
重症のときは、当番の病院が決まっています
軽症のときの在宅当番医とは別に、朝霞地区4市には重症の患者を受けるしくみがあります。自分で病院を選ぶのではなく、消防が搬送先を判断します。
| しくみ | 対象 | いつ |
|---|---|---|
| 病院群輪番制 | 救急車による搬送などが必要な重症の患者 | 休日・夜間 |
| 小児救急医療 | 救急車による搬送などが必要な重症の小児 | 休日・夜間 |
| 救命救急センター | 地域の医療機関で対応できない重篤な患者 | 24時間 |
小児救急医療では、休日・夜間に小児科医が確保されています。子どもの具合が急に悪くなったとき、夜だから小児科医がいないということにはなりません。
救命救急センターは、埼玉医科大学総合医療センター(川越市)などが24時間体制で対応します。
その日の当番医を知りたいときは、埼玉県南西部消防本部(048-460-0123)で案内してもらえます。病院群輪番制も小児救急医療も同じ番号です。
日曜・祝日に耳鼻科にかかりたいとき
休日や夜間の耳鼻咽喉科は受け入れ先が少ないため、埼玉県が平成26年10月から、日曜・祝日と年末年始の午前9時から午後5時に耳鼻咽喉科の救急診療を実施しています。県内を東西2地区に分けた輪番体制で、当番表は埼玉県のホームページに掲載されています。
日曜・祝日に薬局を探すとき
日曜・祝日に開局している薬局は、朝霞地区薬剤師会のホームページで確認できます。
受診するときに
朝霞地区医師会は、診療科目や診療時間はあらかじめ医療機関に確かめたうえで、保険証を持参して来院するよう案内しています。夜間や休日の診療は応急的なものになるため、症状が落ち着いたら、あらためてかかりつけ医を受診してください。
あわせて確認したい手続き
朝霞市の休日・夜間の救急診療|当番医の調べ方と救急電話相談を進めるときは、次のページも一緒に確認しておくと窓口での二度手間を防げます。
出典・最新情報
このページは朝霞市と埼玉県の公式情報をもとに作成しています(2026年9月7日確認)。当番医や受付時間は変わることがあるため、出かける前に必ず下記で最新の内容を確認してください。
