子育て支援

朝霞市は子育てしやすい?保護者734人が答えた、よかった点と改善してほしい点

朝霞市が5歳児の保護者に聞いた調査(734人が回答)では、子育てでよかった点の1位は自然環境の豊かさ(55.9%)、改善してほしい点の1位は道路の安全(52.5%)でした。経済的支援や学童への要望、住み替えの候補地まで、市の報告書から整理しました。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二市の公式情報を2026年11月7日に確認間違えたら直して公開しています難病の息子と、政治を志した理由 →

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朝霞市が令和5年12月〜令和6年1月に、5歳の子どもの保護者に聞いた調査があります。1,203人に送り、734人が回答しました(回収率61.0%)。子育てでよかった点の1位は自然環境の豊かさ(55.9%)、改善してほしい点の1位は道路の安全(52.5%)でした。どちらも5つまで選ぶ形式です。

よかった点

項目割合
自然環境の豊かさ55.9%
治安のよさ35.1%
遊び場やスポーツ施設の充実度34.7%
保育所等の充実度25.9%
医療・母子保健サービスの充実度24.8%
図書館等の生涯学習環境の充実度22.8%
地域の人間関係のよさ18.4%

改善してほしい点

項目割合
道路通行等の安全度52.5%
市の子育てに係る経済的支援の充実度48.2%
放課後児童クラブ等の充実度44.1%
学校教育の充実度33.0%
遊び場やスポーツ施設の充実度28.1%
仕事と家庭生活を両立できる就業環境22.1%
保育所等の充実度21.0%

同じ項目でも評価は分かれます。遊び場は34.7%がよかった点に、28.1%が改善してほしい点に選びました。保育所も25.9%と21.0%です。一方、道路の安全をよかった点に選んだ人は4.1%、経済的支援は6.8%、学校教育は2.6%にとどまります。

生み育てやすくするために重要なこと

取り組み(3つまで)割合
子育てや教育への経済的支援63.1%
安心して預けられる保育サービスの充実42.4%
子どもが安全に過ごせる居場所づくりやまちづくり40.9%
よりよい学校教育の提供や放課後子ども教室など36.9%
子育てしやすい職場の制度・環境整備の支援32.0%
安心して医療機関にかかれる体制や支援31.6%

住み替えたい人はどこへ

将来の住み替えは「希望はない」が60.6%でした。「市内で」が13.5%、「市外で」が10.1%、「市内外問わない」が14.9%です。市外も考える183人の候補地は、東京23区(練馬区・板橋区以外)が32.8%、和光市が24.0%、志木市が20.8%、新座市が14.2%、練馬区が13.7%でした。住み替えの理由は「住宅が手狭になる」が41.1%で最も多くなっています。

朝霞市への愛着

「愛着がある」が27.8%、「どちらかといえば愛着がある」が49.0%で、合わせて76.8%です。「どちらかといえば愛着はない」と「愛着はない」は合わせて7.9%でした。

読むときの注意

回答者は、調査時点で5歳の子どもがいる保護者です。乳児や中学生の保護者は対象にしていません。調査は令和5年度のもので、その後に変わった制度もあります。いまの制度は各ページで確かめてください。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。

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この街で子育てする、ひとりの父親の話
26万分の1の難病を生きる息子。
——僕が政治を志した、本当の理由。

退院の日に鳴った一本の電話。半年間の付き添い入院。そして、会社をたたんだ決断。 朝霞市議・わたなべ竜二の原点になった出来事を、ありのままに書きました。

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よくある質問

朝霞市は子育てしやすいですか。
市が5歳児の保護者に聞いた調査(734人が回答)では、よかった点は自然環境の豊かさ(55.9%)、治安のよさ(35.1%)、遊び場やスポーツ施設(34.7%)が上位でした。改善してほしい点は道路の安全(52.5%)、経済的支援(48.2%)、放課後児童クラブ(44.1%)が上位です。
子育て世帯が住み替えを考える先はどこですか。
市外も候補にしている183人の回答では、東京23区(練馬区・板橋区以外)が32.8%、和光市が24.0%、志木市が20.8%、新座市が14.2%、練馬区が13.7%です。なお、全体の60.6%は住み替えの希望がありません。
この調査はいつのものですか。
令和5年12月から令和6年1月に、市内の5歳児の保護者を対象に行われました(回収率61.0%)。報告書は令和6年5月に市のページで公表されています。

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このページを書いているのは、同じ立場の親です

わたなべ竜二です。息子はCPT2欠損症という、26万分の1といわれる病気です。熱を出すと身体がエネルギーを作れなくなるため、様子見ができません。夜中でも病院へ走ります。生まれて数日での緊急入院も、妻の付き添い入院も経験しました。

子育ての制度をここまで細かく調べて書いているのは、自分の家族に必要だったからです。

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