家計のやりくり、借金や滞納、教育費、医療費、老後の年金、税金。お金の悩みは、朝霞市や公的な機関に無料で相談できる窓口があります。悩みごとに、どこへ相談すればよいかを市の公式情報からまとめました。予約が要る窓口が多いので、電話で予約してから出かけてください。
家計のやりくり・借金・滞納
家計改善支援事業では、ファイナンシャル・プランニング技能士などの資格を持つ家計相談支援員が、一人ひとりの家計の悩みに応じた解決策を一緒に考えます。市は次のような方に呼びかけています。
- 収入の多い少ないにかかわらず家計に問題があり、借金に頼ってしまっている
- 公共料金などの支払いが後回しになり、滞っている
- 多重債務などを抱え、返済が難しくなっている
- 支出を削りたいが、どう見直せばよいか分からない
家計管理の支援、公共料金などの滞納の解消や各種給付金の利用に向けた支援、債務整理に関する支援(法テラスなどへの同行もあります)を行います。
- 日時 毎週水曜日 午前9時〜午後5時(事前予約制)
- 場所 朝霞市役所 地域共生社会課内(1階13番窓口)
- 予約 地域共生社会課 048-423-5082
生活そのものが立ち行かないときは、朝霞市の生活保護制度の相談もできます。
多重債務・契約のトラブル
市の消費生活センターでは、専門の相談員が、商品やサービスの苦情、訪問販売やネット通販のトラブル、多重債務の問題などの相談に応じます。
- 日時 毎週月〜金曜日 午前10時〜正午、午後1時〜4時(祝日、12月29日〜1月3日を除く)
- 方法 電話または面談(予約は不要)。電子メールでの相談は受け付けていません
- 場所 市役所4階 地域づくり支援課 消費生活センター
- 電話 048-463-1111(内線2256)
土曜日・日曜日・祝日は、消費者ホットライン(188)が午前10時〜午後4時に受け付けています(年末年始は休み)。
教育費(高校・大学の学費)
朝霞市には無利息の奨学金(貸与)があります。経済的な理由で修学が難しい、高校・大学・専修学校などに入学を許可された方や在学中の方が対象です。
- 月額 高等学校など1万円(年間12万円)、大学など2万円(年間24万円)
- 申込期間 毎年度 4月1日〜4月20日と、10月1日〜10月20日(最終日が閉庁日なら翌開庁日まで)。期間外の家計急変は教育管理課の窓口に相談できます
- 主な条件 市内に引き続き2年以上住んでいること、学校長の推薦、保証人1人以上 など
- 問い合わせ 教育管理課 学務係 048-463-0793
くわしくは朝霞市の奨学金に、小中学校の学用品費などの援助は就学援助にまとめています。
医療費が高くなったとき
国民健康保険に入っている方は、1か月に支払った医療費が自己負担限度額を超えると、申請により超えた分が高額療養費として支給されます。対象の世帯には、医療を受けた月の3〜4か月後に市から申請のお知らせが届きます。限度額は年齢と所得で違い、令和8年8月に改正されています。問い合わせは国保年金課 国保給付係(048-463-0283)です。くわしくは高額療養費のページへ。会社などの健康保険に入っている方は、加入している健康保険に問い合わせてください。
老後の年金
市役所で、埼玉県社会保険労務士会あさか支部の社会保険労務士に無料で年金の相談ができます(予約制・朝霞市民が対象)。65歳からの受給、繰上げ・繰下げ受給、遺族年金、障害年金など年金制度全般の相談ができます。年金受給額の試算はできません。
- 日時 毎月第2木曜日・第4木曜日(木曜日の相談が無い週は火曜日)、午後1時〜5時の1時間ずつの枠。偶数月の第2木曜日は障害年金の相談に限ります
- 予約 国保年金課 予約専用電話 048-463-1264、または電子申請
- 持ち物 マイナンバーカードなどの本人確認書類、基礎年金番号が分かるもの
国民年金の手続きは国民年金のページにまとめています。
介護にかかるお金
介護の費用やサービスの相談は、お住まいの地域の地域包括支援センターが窓口です。介護保険の負担は介護保険と介護保険の負担限度額にまとめています。
税金
所得税・相続税・贈与税など税務全般を、税理士に無料で相談できます(予約制)。
- 市役所の無料税務相談 毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)午後1時〜4時30分、1人15〜20分程度。朝霞市に在住・在勤・在学の方が対象で、1年度に1人3回まで。予約は課税課 庶務係 048-463-2851
- 関東信越税理士会 朝霞支部 毎週水曜日(祝日を除く)午後1時30分〜4時。幸町1丁目3番6号 石川ビル2階。予約は 048-465-0025
確定申告の手続きは確定申告のページへ。ほかの相談窓口(法律相談など)は朝霞市の相談窓口一覧にまとめています。
