朝霞市の条例「朝霞市下水道条例」(昭和56年12月23日条例第25号) 全29条のうち9番目

朝霞市下水道条例 第8条(特定事業場からの下水の排除の制限)

条文

特定事業場から下水を排除して公共下水道(終末処理場を設置している流域下水道に接続しているものに限る。次条第2項において同じ。)を使用する者は、次に定める基準に適合しない水質の下水を排除してはならない。

 (1) アンモニア性窒素、亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素含有量 1リットルにつき380ミリグラム以下

 (2) 水素イオン濃度 水素指数5以上9以下

 (3) 生物化学的酸素要求量 1リットルにつき5日間に600ミリグラム以下

 (4) 浮遊物質量 1リットルにつき600ミリグラム以下

 (5) ノルマルヘキサン抽出物質含有量

 (6) 窒素含有量 1リットルにつき240ミリグラム以下

 (7) 燐含有量 1リットルにつき32ミリグラム以下

2 特定事業場から排除される下水に係る前項に規定する水質の基準は、次の各号に掲げる場合においては、前項の規定にかかわらず、それぞれ当該各号に規定する基準とする。

 (1) 前項第1号、第6号又は第7号に掲げる項目に係る水質に関し、当該下水が当該公共下水道からの放流水又は当該流域下水道からの放流水に係る公共の水域に直接排除されたとした場合においては、水質汚濁防止法(昭和45年法律第138号)の規定による環境省令により、又は同法第3条第3項の規定による条例により、当該各号に定める基準より緩やかな排水基準が適用されるときは、その排水基準

 (2) 前項第2号から第5号までに掲げる項目に係る水質に関し、当該下水が河川その他の公共の水域(湖沼を除く。)に直接排除されたとした場合においては、水質汚濁防止法の規定による環境省令により、当該各号に定める基準より緩やかな排水基準が適用されるときは、その排水基準

市の例規集の文言のままです(令和8年4月1日施行の条文)。

この条が引いている条

この条例の目的

この条例は、市が設置する公共下水道の管理及び使用について、下水道法(昭和33年法律第79号。以下「法」という。)その他の法令で定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

朝霞市下水道条例の全文と見出し

全29条の見出し
  1. 第1条(趣旨)
  2. 第2条(定義)
  3. 第3条(排水設備の接続方法及び内径等)
  4. 第4条(公共下水道に直接接続しない排水施設の新設等)
  5. 第5条(排水設備等の計画の確認)
  6. 第6条(排水設備等の工事の検査)
  7. 第7条(排水設備等の工事の実施)
  8. 第7条の2(手数料)
  9. 第8条(特定事業場からの下水の排除の制限)
  10. 第9条(除害施設の設置)
  11. 第10条(除害施設管理責任者の選任)
  12. 第11条(除害施設管理責任者の選任の届出)
  13. 第12条(屎尿の排除の制限)
  14. 第13条(使用開始等の届出)
  15. 第14条(使用料の徴収)
  16. 第15条(使用料の算定方法)
  17. 第16条(汚水排除量の算定)
  18. 第17条(資料の提出)
  19. 第18条(排水施設の構造の技術上の基準)
  20. 第19条(適用除外)
  21. 第20条(行為の許可)
  22. 第21条(許可を要しない軽微な変更)
  23. 第22条(占用)
  24. 第23条(原状回復)
  25. 第24条(手数料等の減免)
  26. 第25条(特別の必要による公共ます及び取付管の新設等)
  27. 第26条(委任)
  28. 第27条(罰則)
  29. 第28条
朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。

出典:朝霞市例規集「朝霞市下水道条例」(2026-10-26確認)。条文は書き換えていません。最新の条文と改正は例規集で確かめてください。まとめ:わたなべ竜二(朝霞市議会議員)