朝霞市学校給食用物資選定委員会進行基準

平成21年4月1日に定められた朝霞市の基準です。いまの条文は令和3年9月1日施行のものです。これまでに2回改正されています。全1条あります。市の例規集では、担当課「学校給食課」の基準として載っています。

この基準が定めていること(本文)

1 趣旨

担当栄養士が毎月の献立を作成すると当月の使用食材料が決定する。使用食材は見積り合わせによって毎月単価契約している。しかし、価格のみで決定するのではなく、学校給食用物資としてふさわしいかどうかを内容表による成分チェックや「朝霞市学校給食用物資選定委員会」(以下「選定委員会」という。)による見本品審査によって決定している。

当基準は、この選定委員会の進行について必要な事項を定めるものとする。

2 構成員

朝霞市学校給食用物資選定委員会委員とする。

3 実施日

年度当初に決定する「学校給食一般物資購入日程表」の見本品提出日とする。

午後1時40分から実施する。

4 実施場所

溝沼学校給食センター2階食事室とする。

5 実施内容

① 献立作成時点で、担当栄養士は内容表確認物資と見本品審査物資を選別する。

選別の基準は以下のとおりとする。

・価格競争のみで購入を決定する物資

青果物全般

・商品規格を確認後、価格競争により決定する物資

調味料(塩、砂糖、しょう油、カレー粉、ソース、穀物酢、本みりん、香辛料等)

油脂類(こめ油、ごま油、オリーブ油、バター等)

乾物(かつお節、乾燥ワカメ、のり、煮干し、芽ひじき、きくらげ、ごま等)

缶詰(缶詰全般)

冷凍食品(レモン果汁、冷凍みかん、冷凍油揚げ、冷凍厚揚げ等)

・見本審査を実施する物資(規格審査有り)

主食(基本物資以外のパン、麺)

肉類(豚肉・鶏肉・肉加工品等食肉類全般)

魚介類(魚介類全般)

冷凍食品(デザート類、加工冷凍食品全般)

野菜類(カット野菜)

その他、商品規格を変更した物資や新たに購入する物資については、見本品審査を実施する。

② 見積り物資について、栄養士が内容表等をチェックし、規格に合致するかどうかを審査する。

③ 規格内物資について、選定委員会において審査を行う。

6 実施方法

① 食材の選定は、選定委員会委員の合議による。

② 食材は単価契約となるので1品目ずつ選定する。

③ 見積金額順に仮落札された1番札の物資から学校給食用物資にふさわしいかどうかを審査し、不適と判断された時に2番札以降の審査を行う。ただし、同額の見積りをした者が2者以上あるときには市内業者を優先し、また、いずれも市内業者であるときまたは市外業者であるときは同時に審査し決定する。更に、同値の場合で同一メーカー品など甲乙つけ難い場合は抽選とする。同値または1番札以外の物資を選定した場合は、理由を明記する。

④ 審査内容は下表による。

項目審査内容
鮮度ふさわしい鮮度かなど
味甘い、辛い、塩辛いなど おいしい、まずい、子どもの嗜好など 軟らかい、硬いなど 脂ののり具合、色艶など
外見見た目の美しさ、食欲をそそるかなど
規格指定どおりの寸法・重量・切り方か(調理法上問題はないか)
※内容のうち市が指定する成分等に係る規格については、栄養士が物資の「内容表」で確認する。(例:豚肉30%、果汁50%など)

⑤ 見本指定のない物資で2者以上が同値の場合には、市内業者を優先し、市内同士、市外業者同士の場合は抽選とする。

⑥ 審査に合格した物資を見積りした業者に落札させ、単価契約とする。

条文の見出し

  1. 本文

別表(参考<学校給食用物資購入の流れ>)

条文

本文 1 趣旨

担当栄養士が毎月の献立を作成すると当月の使用食材料が決定する。使用食材は見積り合わせによって毎月単価契約している。しかし、価格のみで決定するのではなく、学校給食用物資としてふさわしいかどうかを内容表による成分チェックや「朝霞市学校給食用物資選定委員会」(以下「選定委員会」という。)による見本品審査によって決定している。

当基準は、この選定委員会の進行について必要な事項を定めるものとする。

2 構成員

朝霞市学校給食用物資選定委員会委員とする。

3 実施日

年度当初に決定する「学校給食一般物資購入日程表」の見本品提出日とする。

午後1時40分から実施する。

4 実施場所

溝沼学校給食センター2階食事室とする。

5 実施内容

① 献立作成時点で、担当栄養士は内容表確認物資と見本品審査物資を選別する。

選別の基準は以下のとおりとする。

・価格競争のみで購入を決定する物資

青果物全般

・商品規格を確認後、価格競争により決定する物資

調味料(塩、砂糖、しょう油、カレー粉、ソース、穀物酢、本みりん、香辛料等)

油脂類(こめ油、ごま油、オリーブ油、バター等)

乾物(かつお節、乾燥ワカメ、のり、煮干し、芽ひじき、きくらげ、ごま等)

缶詰(缶詰全般)

冷凍食品(レモン果汁、冷凍みかん、冷凍油揚げ、冷凍厚揚げ等)

・見本審査を実施する物資(規格審査有り)

主食(基本物資以外のパン、麺)

肉類(豚肉・鶏肉・肉加工品等食肉類全般)

魚介類(魚介類全般)

冷凍食品(デザート類、加工冷凍食品全般)

野菜類(カット野菜)

その他、商品規格を変更した物資や新たに購入する物資については、見本品審査を実施する。

② 見積り物資について、栄養士が内容表等をチェックし、規格に合致するかどうかを審査する。

③ 規格内物資について、選定委員会において審査を行う。

6 実施方法

① 食材の選定は、選定委員会委員の合議による。

② 食材は単価契約となるので1品目ずつ選定する。

③ 見積金額順に仮落札された1番札の物資から学校給食用物資にふさわしいかどうかを審査し、不適と判断された時に2番札以降の審査を行う。ただし、同額の見積りをした者が2者以上あるときには市内業者を優先し、また、いずれも市内業者であるときまたは市外業者であるときは同時に審査し決定する。更に、同値の場合で同一メーカー品など甲乙つけ難い場合は抽選とする。同値または1番札以外の物資を選定した場合は、理由を明記する。

④ 審査内容は下表による。

項目審査内容
鮮度ふさわしい鮮度かなど
味甘い、辛い、塩辛いなど おいしい、まずい、子どもの嗜好など 軟らかい、硬いなど 脂ののり具合、色艶など
外見見た目の美しさ、食欲をそそるかなど
規格指定どおりの寸法・重量・切り方か(調理法上問題はないか)
※内容のうち市が指定する成分等に係る規格については、栄養士が物資の「内容表」で確認する。(例:豚肉30%、果汁50%など)

⑤ 見本指定のない物資で2者以上が同値の場合には、市内業者を優先し、市内同士、市外業者同士の場合は抽選とする。

⑥ 審査に合格した物資を見積りした業者に落札させ、単価契約とする。

別表

参考<学校給食用物資購入の流れ>

作業内容担当者
1献立原案作成給食センター栄養士が持ち回りで担当 自校給食室栄養士は毎月作成する栄養士
2献立案決定献立会議にて原案を検討する栄養士、センター所長、調理主任・副主任
3見積書作成栄養電算に入力して作成する担当栄養士
4見積依頼・見積書徴収担当栄養士
5仮落札業者の決定担当栄養士による内容表の審査 「規格外」は除外 見本審査以外の物資について、最安値を提示した業者を仮落札業者とする給食係
6物資選定委員会の開催見積金額、見本品、商品企画書を確認し、決定する。 見本指定物資について、見本品の品質を審査し購入物資を決定するセンター所長、栄養士、調理主任、保護者代表
7契約締結単価契約を行う給食係
8物資納入契約業者が各施設に契約物資を納入する栄養士、給食調理員
9代金請求契約者は納入の翌月初旬に納品伝票とともに市に請求書を提出する給食係
10代金支払い請求書により支払処理をする管理係

附則(施行日や経過措置)は市の例規集で読めます。いちばん新しい改正は「附則(令和3年8月23日その他第6号)」です。

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出典:朝霞市例規集「朝霞市学校給食用物資選定委員会進行基準」(2026-10-26に確認)。条文は例規集の文言のままで、書き換えていません(ふりがなは省いています)。改正されることがあるため、正式な内容は市の例規集で確かめてください。まとめ:わたなべ竜二(朝霞市議会議員)